ボクサーの減量法!短期間で痩せるハードな内容

ボクサー

プロボクサーは強さだけではなく、試合前にはハードな減量をしなくては勝てません。

先日、体重がオーバーして大ブーイングだった海外の選手がいましたが、ほんの1キロオーバーしただけで、その階級で試合をする権利を失うだけではなく、試合までに体を仕上げられなかったと判断されてしまいます。

そのため、ボクサーは試合が近づくとハードな練習をこなしながら、食事制限などのキツイ減量までしなくてはならないのです。

ですから、リングに上がった時の体は全くと言って良いほどぜい肉がなく、引き締まった素晴らしい状態に仕上がっていますよね。

相手に勝つだけではなく、自分に勝たなくてはならない、精神的にも強い人しかできないスポーツかもしれません。

そんなボクサーたちは、試合前にどのような方法で一気に体重を落とすのでしょうか?

普段からハードなトレーニングをしているので、普通の人よりはぜい肉がない体ですが、そこから多い人では10キロも落とさなくてはならないのです。

しかも、その減量は短期間で行うのが一般的で、1ヶ月から数週間というかんじです。

減量方法は、主に飲酒の制限と食事療法です。

普段のトレーニングの時は、身体能力を高める必要もありエネルギーが必要です。

ですから、普通に焼き肉やステーキ、ご飯なども食べますが、減量中は鳥のささみや野菜などを中心に炭水化物はなるべく摂取しないようにします。

ある程度減量が進むと、その先は落ちる肉がなくなるため水を抜かなくてはなりません。

これがとても大変で、トレーニングで大量の汗をかくのに、水分補給は最低限に留めなくてはなりません。

まさに、極限の状態で試合に臨むのですが、計量が終わると減量の必要がなくなり、何日かは好きなものを食べることができます。

しかし、ここで好きなものをたらふく食べてしまうと、せっかく作ってきた体にダメージを与えかねないので、試合のためのエネルギーを考えつつ胃腸に優しいものを選ばなくてはなりません。

強靭な肉体を持ったボクサーでも、何日も過酷な食事制限をすることで胃腸の機能が低下していることが考えられます。

もし、「計量が終わった!焼肉好きなだけ食べよう!」なんてことをしてしまうと、試合どころではなくなってしまうのです。

このように、ボクサーの減量は私たが「痩せたいな~」と思って始めるようなダイエット法とは全く違い、自分の体を極限まで追い詰めなくてはできない方法なのです。

上手に応用

計量

ボクサーの減量方法をご紹介しましたが、いくら短期間で痩せたいと思っても、絶対に真似してはいけません!

食べない、飲まないのですから、誰だってどんどん痩せていきますが、体はどんどん不健康になっていきます。

もし、この方法を取り入れたいと思うのであれば、運動と食事制限がおすすめです。

もちろん、ボクサーのように毎日ハードな運動をするなんて、続かないので適度な運動と適度な食事制限が良いでしょう。

毎日少しだけ体を動かし、食事は野菜中心で炭水化物を少なめにするだけで、体はかなり変化していきます。

汗をかいて水を抜くのは、痩せたことになならないので絶対に真似しないでください。

ボクサーの減量法は、真似できませんが適度に取り入れることで、健康的なダイエットができそうですね。

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