子供の肥満はどうする?成長期だからこそ難しいダイエット

ダイエットの基本

私が小さいころはクラスに数人はぽっちゃりさんがいました。

しかし、最近はそれほど多くない気がします。

それは、子供の肥満が病気につながる、様々な健康被害があると言うことが分かってきたからかもしれません。

就学時前に何度か発育測定がありますが、そこで肥満気味の子は栄養指導があるため、親も子供の食事や体重について昔よりも考えるようになっているのかもしれません。

とは言っても、まだまだすべての子供が健康的な体系ではありません。

なかには、好きなものを好きなだけ食べる、コーラやポテトチップスを一人でたくさん食べ、ブクブク太っている子もいます。

誰でも、子供が喜ぶものを好きなだけ食べさせてあげたいと思いますが、それが健康に害があると分かっていれば、決して与えすぎませんよね?

それができない、もしくは無関心が親がいるのが問題ではないでしょうか?

子供のうちはぷくぷくぷ太っている方が可愛いし、大人になったら自然に痩せると言う人がいますが、そうとは限りません。

子供の肥満が即座に病気につながる場合や、近い将来何らかの病気を発症する場合も考えられます。

その時になって、後悔することがないように、小さいころから正しい食生活を身に着けさせることが大切ではないでしょうか?

子供の肥満には病気が隠れていることも

子供の肥満が将来の病気につながる可能性があるとお話しましたが、実は病気が原因で肥満になっている可能性もあるのです。

子供も太り過ぎると糖尿病や高脂血症など大人と同じような生活習慣病を発症します。

しかし、なぜ肥満になったのか?

異常に食欲があり食べても食べても満たされないような場合は、ホルモンの異常が考えられます。

本来は、ある程度食べるとお腹がいっぱいになり、それが消化されるまで空腹にはならないのですが、内分泌が異常をきたすと食欲が止まらなかったり、食べる量が変わらなくても脂肪分解力が低下します。

ですから、子供の肥満は単に食べすぎと片付けることができない場合があるのです。

これらの病気は早期に発見し治療を始めることが大切です。

もし、病気に気づかずに長期に渡ってその状態が続くと、内分泌異常だけではなく糖尿病などを併発する可能性が高いのです。

もちろん、親が作る食事の内容もとても大切ですが、それだけが原因ではないのが子供の肥満の怖いところなのです。

親が気を付けるべきこと

カロリー

子供が肥満にならないようにするのは、家庭での生活習慣、食生活がとても大切です。

肥満は遺伝すると言われていますが、実際は肥満が遺伝するのではなく、親と同じように太りやすい食生活をしているから肥満になのです。

毎日の食事にカロリーが高い揚げ物や甘いケーキ、ダラダラお菓子を食べ続ける生活をしていたら、子供だって当然太りますよね。

太りやすい習慣を身に着けてしまうと、それから脱することはとても難しいのです。

唐揚げやラーメン、コーラやチョコレートなど美味しいけれど食べすぎると太るものを毎日のように食べていたら、それを止めることは大変です。

子供に我慢させることはかわいそうで、泣き叫ばれると折れてしまうかもしれません。

そうなると、親子ともどもストレスを感じながら生活しなくてはなりません。

ですから、最初から肥満になる可能性がある食生活をさせないことが大切です!

まずは、親から食生活を見直し家族全員で取り組むことが必要なのです。

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