拒食症は恐ろし病気です!

拒食症

どんなにダイエットをしても思うように痩せない・・・

辛くて苦しい、情けないし悲しい、そんな気持ちになるものです。

一般的にはダイエットとはあまり楽しいものではありませんし、苦痛が伴います。

大好きない食べ物を我慢したり、やりたくもない運動を毎日続ける・・もし、一度でもサボってしまうと自分の意思の弱さにがっかりします。

「だから私は痩せならない」

「あのきれいな人との違いは努力ができるかできなか」

「私は一生不細工なまま」

ネガティブが言葉がどんどん浮かんできて、やめーた!となります。

今まで我慢した反動で大好きなお菓子やご飯をお腹がはちきれるまで食べてしまい、以前よりも太りリバウンド。

こんなバカげたことを続けていると、自己嫌悪で心がすり減ってしまいます。

実は、多くの人がダイエットがきっかけで拒食症に陥っています。

拒食症になれば痩せられる!なんて恐ろしいことを考える人もいますが、この病気はとても厄介で一度発症してしまうと、なかなか治すことができないのです。

なぜなら、他の病気とは違い心が大きく関わっているからです。

そのため、薬を飲んだり治療を受けることで、病気が治るものではなく自分の心が変わらないと、どんどん悪化して最悪の場合命を落とすことになります。

拒食症の本当の恐ろしさ

いつも6時には起きているのですが、今日は寝坊してしまい目が覚めたのは7時でした。 服装に悩む暇もなくいつも通りの七分丈のトップスとワイドパンツです。 いくら二の腕が細くなっても隠してしまえば誰も何も気付かないのが残念で、今日は腕の写真を撮りました。 急いでいるのにおかしいですね。 さらに何と無く気が向いて脚のサイズも測りました。 時間がないのにそういうことはしたがるんですよね。 一人でやるとたわんで時間がかかりました。 結局、細い人と比較して自分がどれくらいなのか数値からは分かりませんでした。 写真は、ふくらはぎ→膝上→太ももの順です。 今日の夜は家族が外出していません。 祖父はいますが、私のことなど気にしないでしょう。 自由な夜をどう過ごすか、今から考えています。 #摂食障害#拒食症#体型記録#体型写真

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拒食症の本当の恐ろしさは、自分で病気だと自覚しにくいところです。

細ければ細いほど美しい。

他人から見ると病的に細く決してきれいではないのに「細いね」「痩せたね」という言葉がまるで自分のすべてを美しく羨ましく思われていると錯覚してしまうのです。

本当は「痩せすぎだよ」「細すぎて気持ち悪い」と言われているのに、自分ではそう感じないのです。

痩せている自分しか受け入れてもらえないと思うため、食べることは悪と思い込んでしまうのです。

信じられないかもしれませんが、拒食症の人は細くなった自分の体を鏡で見ても、もっと細くなりたいと思うそうです。

普通の感覚を持っている人は、痩せすぎが綺麗とは思いませんが、病気によってその正常な判断すらできなくなっているのです。

最終的には家族が心配して強制的に病院に連れて行くケースがほとんどで、自ら病院に行くことはあまりありません。

ですから、周りに誰もいない人はかなり重症にならない限り、そのまま悪化し体に変調が出るまで気づきません。

拒食症の治療は入院して食事の管理をすることが多いようですが、それでも自ら食べることを拒み続ける人が多く、精神的な治療が必要になります。

このように、拒食症は重度の精神疾患と言えます。

きっかけはとても小さなことかもしれませんが、体を蝕み将来をダメにしてしまう可能性があることを忘れてはいけませんね。

 

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