食べても太らないためには筋肉量を増やす

運動

筋トレで筋肉をつけて痩せやすい体質にする。
よく筋肉をつけて基礎代謝が上がれば痩せやすい体質になる、といったことを聞いたりします

それは、少し間違っているのかもしれません。
というのも、実は筋肉量が1kg増えたとしても基礎代謝量はおおよそ13kcal程度しか増えてくれないのです。
これは、大体飴玉一個程度のカロリーということです。

それでは筋トレで痩せることも嘘なのでしょうか。
それでも、筋トレで痩せるというのは本当なのです。
正確に言うとこうです。

「筋トレで筋肉がついたから痩せやすい体質になる」というのではなく、
「筋トレをすることで分泌される成長ホルモンの働きによって、体脂肪を燃焼しやすい状態になる」から痩せるのです。

成長ホルモンの働きで、筋トレを行った日から2日間はこの体脂肪が燃焼しやすい状態が続くと言われています。
ですので、筋トレでせっかく体脂肪を減らして、筋肉量が増えたとしても、

「筋肉量も増えたしこれで痩せやすい体質になってるはず」と安心して、筋トレをピタッとやめてしまうとせっかく減らした体脂肪もまた増えていってしまうということですね。

筋肉量を簡単に増やす方法

体脂肪がつきやすいタイプ、筋肉がつきにくいタイプ、それぞれ生まれ持った型があります。
そもそも体脂肪がつきやすいかどうかは遺伝的な部分と、成長期の食生活が大きく作用します。

ですので、根本的に体脂肪がつきやすい体質の人が大人になってから体脂肪のつきにくい体になるということはないようです。
ただし、体脂肪のつきやすい体質の人は内胚葉型といって筋肉もつきやすい体質である場合が多いです。

逆に体脂肪がつきにくい人は筋肉もつきにくい外胚葉型、筋肉もそこそこつきやすい上に体脂肪もつきにくい中胚葉型と、人はこの3つのタイプに分かれています。

そのため筋肉を付けるためには、1日の総摂取カロリーが少なくならないことに心がけるようにします。
そして、長時間糖質の補給がされていなくて、筋肉が分解されてしまう「カタボリック」といわれる状態を作らないように心掛けるようにしましょう。

体質にもよるので筋肉を簡単に増やすというのはなかなか難しいのですが、筋トレは確実に効果があがります。
そして、筋肉をつけるには摂取カロリーが大切です。糖質とタンパク質はしっかりと取るようにしたいものです。それを踏まえた上で筋トレと食生活を組み立ててみましょう。

太らない食べ方

筋肉

食べ過ぎたら太る…これは間違いないのですが、それでは食べなかったら太らない…これも間違いないようです。
しかし、食べなければ死んでしまいますね。
太らない食べ方があれば…と思うのですが、それも簡単で食べ過ぎないことです。

もちろん、言うのは簡単なのですが、それにはどうしたらいいのでしょうか。
それができたら、太らない食べ方も完成します。
食べても太らない・・そのポイントは規則正しく食べる事に尽きます。

体には「体内時計」があります。それによってリズムを作り、そのリズムに合わせて活動と休憩を繰り返しているのです。
活動しているときに食べると消費しやすく、太りにくいとされています。反対に休憩しているときに食べると脂肪となって太りやすくなるのです。
わかりにくい表現になってしまいましたが、夜食べると太りやすいというのがこれです。

また、活動と休憩のポイントですが、これは血糖値を図ることでわかります。
血糖値というのは血液中の糖濃度のことです。
血糖値が上がると、太りやすいです。反対に血糖値が下がると痩せやすいのです。

それでは、血糖値が下がるのは一日のうちで何時くらいなのでしょうか。
一般的に朝の6時から7時、昼の10時から11時、そして夕方の16時から17時とされています。
朝はともかく、昼と夕方の時間は取りにくいですし、夜がものすごくお腹がすいてしまいそうです。

それでも、時間は多少ずらしても夜は食べないほうがよいでしょう。
そして、できるだけ規則正しく食べるということをこころがけるようにしたいものです

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